反り腰と受け腰を見極めるポイント3選

反り腰か受け腰か

私は反り腰?それとも受け腰?見極めるポイント3選

「私、反り腰なんです。」

「誰かにそう言われたんですか?」

「いえ、たぶんそうだと思います。」

という会話を幾度となくしてきました。

特に女性は、自分は反り腰だ!と思われている方が多い印象です。


女性の方が自分の体への関心が高く、理想的な体型や姿勢のイメージが常に頭の中にあるのだと思います。

そこで、どんな状態なら反り腰なのか?という定義をお伝えできればと思います。

ついでに反り腰の反対の「受け腰」についても説明していきます。受け腰とは腰が丸まってる姿勢のことです。

反り腰の特徴

反り腰の特徴ですが、

反り腰チェック

①立っている時や仰向けに寝ている時に、腰がしんどい、痛い
②腰を反ると痛い、または硬い
③体を横に倒すと痛い、または硬い

こんな特徴があります。

反り腰の人は、腰の前を支える筋肉がうまく働いていないため、相対的に腰の後ろの筋肉の方が強くなって、反りやすい状態になっています。

受け腰の特徴

次に受け腰の特徴ですが、

受け腰チェック

①座っている時に腰が痛い
②前屈で腰が痛い、または硬い
③体をひねると腰が痛い、または硬い

という特徴があります。

受け腰の人は、腰の後ろを支える筋肉がうまく働いていないので、相対的に腰の前の筋肉が強くなり、股関節が曲がりやすくなって骨盤が後ろに倒れます。

足首の動きを見れば何タイプか分かる

そして、もう一つ、意外なところで判別する方法があります。
それは足首です。

椅子か床に座って、かかとを床につけながら指をグーにします。
そして、そのまま足首を内側にひねってください。
次に外側にひねってください。

どちらがやりやすいですか?

足首で骨盤の傾きチェック

内側にひねりづらい方は「反り腰」タイプになります。
外側にひねりづらい方は「受け腰」タイプです。

なぜ足首で骨盤の傾きが分かるのか?

足首の動きでやりづらい動きがある方は、腰回りだけでなく、足首のケアも必要となります。

足首を内側にひねりづらい人は、重心が外に乗りやすく足の外側が張ってきます。
そして、すねや太ももは内側にねじれてくるので、連動して骨盤は前に倒れてきます。

骨盤が前に倒れた分、腰を反らしてバランスをとろうとするので反り腰になるわけですね。

足首を外側にひねりづらい人は、小指側に重心が乗りやすくなり、すねや太ももは外側にねじれていきます。

その分、大腿骨と骨盤のはまりが浅くなり、骨盤は後ろに倒れるために受け腰になっていくのです。

本来、腰椎はS字のカーブを描いていて、湾曲していますが、若い人が受け腰になるとカーブがなくなり、腰椎が真っ直ぐになります。

高齢者になると、筋力は若い人に比べて少ないため、一目で分かるぐらい腰が曲がった姿勢になります。

今回は、反り腰と受け腰タイプの説明のみとなりますが、次回は反り腰・受け腰を解消するセルフケアをご紹介していく予定です。

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